機械ネクロ

こんにちは、ドロシー・ウェストです

 

オフシーズンで特にやることもなく暇だったので久しぶりに記事を書いてみました

 

今回はレート第9期後半戦で使っていた機械ネクロについてですf:id:nino0117verse:20190612172324j:image

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構築と戦績はこのような感じでアディショナル前に主に聖獅子ビショップをカモにして勝率を出していました

 

 

これからこのデッキのマリガン、構築、プレイング、について特徴的なところを少し解説していきます

 

 

マリガン

 

・先攻

 

( ボンドロ、ケル、エンネア ) + 2コス

 

・後攻

 

死の夢、レディグレ、ケル、エンネア

 

 

2tで動ける札が多く採用されてるのでゲームの勝ち筋となりえるキーカードを強気で狙いにいきましょう

 

 

構築

 

オルトロスではなくフニカルを採用

 

このデッキはケル、エンネア等のパワカの有無が勝敗に大きく影響しますが、デッキに合う強いドロソがないためそれらを探しに行くことが出来ません

 

なので、マリガンで5,6コスのカードをキープしたり狙いにいったりします

 

そのような強気なマリガンをする上で怖いのが手札事故です

 

オルトロスではなくフニカルを採用している主な原因はその事故を少しでも減らすためです

 

また、フニカルは2コスフォロワーでありながらエンハンスでハンドの浪費を抑えることができ、進化権を使わず2面処理も可能という使い勝手のいいカードでオルトロスと比べても見劣りしない性能を備えてるので採用することにしました

 

 

プレイング

 

基本はマナカーブ通り投げていくだけです

 

1t先の自分のターンまで先読み出来ればデッキのほぼ100%の力を引き出せるくらい簡単なので楽したいときにオススメです

 

1t先ですら読めない人はシャドバの上手い下手以前に知能指数が低すぎるので小学校の勉強からやり直したほうがいいと思います

 

機械ネクロでは墓場があまりがちなのでなるべくフランは従僕を取って3/5/5突進として使います

 

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書くことが無くなったので今回はここで終わりとさせていただきます

 

気が向けばまたブログ再開してみようかなと思います

 

最後まで読んでいただきありがとうございました